10月25日

今日のベビータッチケアは通常通り開催します。

時間は10時30~11時30まで。

お天気が悪いのでいらっしゃる方は少し早めにおいでになるか

無理しないようにしてください。

 

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2月12日 整体のお知らせ

今月の整体の空きは

2月14日 14時45~

2月21日 13時30~

の2枠のみです。

3月は7日、14日の2日間です。

お考えのかたは早めにご予約ください。

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おんぶと抱っこの講座のお知らせ

少し先ですが、4月25日に開催予定です。

詳細はまたお知らせします。

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1月19日 整体と開放日のお知らせ

 

今月は24日の木曜日は空きがあります

毎回予約で埋まるのが早いので、早めにご予約ください。

時間は10時~  11時15~

13時30~  14時45~ の四枠です。

2月は7日  午後のみ空いています。

14日 21日  開催です。

予約はホームページお問い合わせフォームへ。

 

1月24日は助産院開放日です。

予約は必要ないです。10時~なので直接いらしてください。

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H29年5月 生まれ 自宅出産

Sさん体験記

今回2人目の妊娠出産で自宅出産を希望しました。

理由は上の子が幼稚園に通い始めたタイミングで出産予定の為、なるべく私自身が家にいてあげたかったからです。

また、上の子は病院で産みましたが、会陰切開をしたにも関わらず、最後は助産師さんにお腹を押されて赤ちゃんを出した為に、

更に会陰部が裂けてしまい非常に痛い思いをしたのがトラウマになっていました。

産後も会陰の痛みで34ヶ月は辛かったです。助産院では会陰切開をせずともほとんどの方が傷にならず、

ゆっくりと自分のペースで出産ができると知り、病院出産とのギャップに驚きました。

パパは自宅にてお産に大いに関われたことで、家族皆で赤ちゃんを迎えられたという気持ちが強かったようで、

赤ちゃんのお世話から上の子の身の廻りの事や家の事もとてもよく協力してくれたので本当に助かりました。

今では赤ちゃんが泣いていると私より先に駆けつけてあやしてくれる程です。

上の子も赤ちゃんが出てくるその瞬間まで、助産師さんと一緒にしっかりと見ていたのが良かったのか、

産まれてきた赤ちゃんに自然と優しく接してくれ、とても可愛がってくれるのです。

最後までずっと不安だった会陰の痛みに関しては産後ほとんど感じることなく、

その為身体の回復が上の子の時よりとても早かったです。余計な痛みでストレスを感じず過ごすことができました。

そして何よりも自分の力で赤ちゃんを産むことができ、ホッとしたと同時に嬉し涙が込み上げてきたのも病院出産の時には無かったことでした。

妊娠出産、産後のケアまでずっと手厚くサポートしてくださった齋藤さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

また3人目の時にはお世話になりたいと思います。本当にありがとうございました!

 

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2017年1月3日

あけましておめでとうございます。皆様にとって幸せな一年でありますように。

1月8日まで休診です。メールでのお問い合わせも9日以降の返信になりますのでご了承ください。

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Tさん H27 年 3月 オープンシステム

Tさん H27年3月 オープンシステム ママ体験談

 今回は初めてのお産で、最初はNICUがある家の近くの病院で出産予定でした。

 ただ、出産について調べていくうちに、助産院という存在を知り、自然なお産をしたいという気持ちが強くなり、ひな助産院さんを知りました。

 

中期まで、前置胎盤気味と診断されていたので、途中までは病院に健診に通っていましたが、助産院への転院がギリギリOKな時期に胎盤の位置が正常になったので、即、ひな助産院さんに転院しました。

 自宅出産を希望していましたが、週数が遅い時期に転院したのと、初産なので、家族の理解も得られるように、オープンシステムを選択しました。

 助産院での健診や、病院での付き添いを通して短い期間でしたが、お産や赤ちゃん、身体の事、とても勉強になりました。

健診でのお灸や、自宅で出来るケアを通して、出産までの短い期間でしたが、体を整えることができました。

 出産日当日、真夜中に陣痛が始まった事に気付かずに朝6時に目が覚め、午前8時には本格的に始まりました。

 本格的に始まり暫く様子を見て、これは本番かもと思い、斉藤先生に電話し、先生のご判断で自宅まで来ていただく事が出来ました。

先生が到着時には、8センチ開いていたようで、直ぐに葛飾日赤まで連れていっていただきました。

電話口では待機するかどうか迷っていたのですが、先生の的確な判断により、産まれる前に病院に到着する事ができ、2時間半後に出産しました。

 病院に到着後、畳の部屋に通され、佐々木先生、辻川先生にもサポートいただき、態勢をかえながら出産に臨みました。

途中、背中をさすっていただいたり、花粉症気味で鼻づまりだったので、アロマオイルの香りでケアをしていただいたり、声を掛けていただいて心強かったです。

 お陰様で、初産にもかかわらず、また、出産当日までパソコン仕事を長時間していましたが(絶対にお勧めしません)「あ、これはいつもと違う痛みかな?」と思ってから6時間後、病院についてから2時間半後に元気な男の子を出産しました。

 出産当日は一晩、葛飾日赤に入院し、翌日以降は助産院でお世話になりました。助産院でのご飯はとても美味しく、至れり尽くせりでした。お手洗いに行きたいけれど子供が泣いている時に見てくださったり、初乳から母乳がキチンと出るようサポートいただいたり、授乳でカロリー消費して夜中にお腹が空いた時におにぎりを握ってくださったりしました。

 また、臍帯を入れる木の入れ物、素敵な台紙に足型をとってくださったり、記念に残るようにもお心遣いいただきました。

 斉藤先生のお陰で、自然なお産を体験でき、自分で産んだとの自信に繋がりましたし、薬を使わず自然に産まれたので、子供にとっても良い人生のスタートを切ることが出来たと思い、感謝しています。

 また、ママ友と出産時についての話をした際、切らずに出産をしたという話は初めて聞いたと言われ、切られて納得いかなかったと言っていたので、自然に産むことが出来て良かったと思うと同時に、もっと早くにひな助産院さんの事を教えてあげる事が出来たらなと思いました。

 現在息子は1歳7ヶ月。疲れても体調が悪くても笑顔を見せてくれる、明るくて人懐っこい、保育園のクラスでも一番の人気者の元気な男の子です。

 息子は、途中から麻酔を使って産まれてきた子よりも表情豊かな気がします。出産時にキチンと出るべきホルモンが出たお陰か、また、そのように産まれてきたお子さんのお母さんがたよりも、子供との絆が強く、性格が合うかなとも感じます。

 現在は少し遠方に引っ越してしまったのですが、もし元の家のままであれば、迷わずにまた、ひな助産院さんにお願いしていました。

 産前、産後のサポートをしてくださった先生方に感謝いたします。

 

 

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さん H28年9月 水中出産 

Sさん H28年9月 水中出産 ママ体験談

3歳、1歳と上の子がいて、3人目の妊娠で自宅出産をしました。最初は産婦人科に通っていましたが、産後の面会が高校生以下不可だったため、ここでは産みたくないなーと漠然的に思っていました。そんな時 以前ひな助産院でお世話になり自宅出産した友達と遊ぶことになり 自宅出産をした際の経緯や流れを聞いて、私も自宅で産みたい!と強く思うようになりました。

入院がないため、周りのサポートを必要とする自宅出産、上の子がいるので主人や両親のサポートは不可欠でした。私自身友人から自宅出産の話を聞くまでは ”リスクだらけの出産”というマイナスなイメージしかなく、主人や両親も同じようなイメージをしていたら反対されるだろうなという不安の中 自宅出産をしたいと伝えると 「いいと思うよ」「素敵じゃん」とみんな賛成してくれました。 既に妊娠6ヶ月だったため、すぐにひな助産院に問い合わせ お話を伺いにいきました。

話を聞いているうちに 不安よりも楽しみの方が勝っていき、すぐにお世話になることに決めました。 健診では 産婦人科でのエコーで 赤ちゃんの大きさを見るだけの健診とは違い 触診で 赤ちゃんの状態や母体の状態を事細かに教えてくれ、3人目なのに初めて知ることばかりでした。

予定日を一日過ぎた健診でも兆候はあまりなかった為、内診で卵膜剥離をしてもらったところお昼過ぎから 痛み出すお腹。斎藤さんに連絡し、自宅に来てもらいました。陣痛中は子供とDVDを見ながらゴロゴロ。だんだん痛みが強くなって来たので内診してもらうと8cmでした。お風呂場での水中出産を希望していた為、お風呂に入り 痛みに耐えるも なかなか破水してくれなく焦りだけがでてきました。上二人も破水せず人工破膜だった為、私にとっては破水が難関で 弱音ばかり吐いていたのですが、斎藤さんの”大丈夫”はなによりの励みと安心に繋がりました。

4時半すぎにやっとの思いで破水したと思うと次の波で産まれてきてくれた我が子。 自分で産んで自分で取り上げた時にはなんとも言えない感動でいっぱいの瞬間でした。

赤ちゃんは3800gと大きめだったのですが、重力に逆らわず産めたおかげか会陰が避けることもなかったため 産後の身体のダメージも上の子の時とは全然違いました。

こんなに自然で素敵で感動的な出産があることを知っていたら1人目からひな助産院でお世話になりたかったです。

斎藤さんをはじめ、サポートしてくださった助産師さんたちには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

パパの体験記

我が家にとって第三子の出産でひな助産院を利用させて頂きました。最初は妊娠6ヶ月になった妻が 自宅出産をしてみたいと言ったのが始まりです。上の子二人は立ちあいが出来なかったので、今回は立ち会いたい!と思い 反対はしなかったです。 不安はない訳ではありませんでしたが 何かあった際の提携している病院もありますし、当日もベテランの三名の助産師さんが立会いしてくれたので 安心できました。

産まれる瞬間に立ち会えたことや、産まれたばかりの我が子のへその緒を切らせていただいたりと 貴重な経験ができました。

また、妊婦健診も”パパがいる日の方がいいでしょ?”と気遣ってくれ、日曜日に健診をしてくれたりと 助産師さんには感謝でいっぱいです。

 

 

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H27年4月生まれ Tさん

 

わたしはお腹に赤ちゃんがいるとわかった時

家族みんなでその瞬間を迎えたい   という思いがありました。

初めはクリニックに行きましたが、流れ作業的に行われる診察に自分との温度差を感じており、次第に助産院という選択肢がわたしの中に芽生えました。

早速伺い、検診や出産についての話を聞きました。

中でも、へその緒がついたままわたしの胸に飛び込んで来る  初めに抱っこするのは他の誰でもない自分という 話を聞き、

想像するだけで感動したことを覚えています。

わたしもそうしたい!  という思いと 娘にもお産に立ち会い生まれてくる赤ちゃんを受け入れてほしい、

そしてあなたにはへその緒を切ってほしい という思いを伝えると、

私の熱望が伝わったのか主人は助産院でのお産に承諾してくれました。

きっと、斎藤さんに直接話を聞けた事で安心できたのかもしれません。

しかしお互いの両親へも了解を取るようご指導を受け、晴てお産をお願いできることとなりました。

妊娠期間中は常に的確な食事指導や冷えの怖さ、妊娠中は赤ちゃんはもちろん自分を気遣いながら過ごすことで

産後の回復や生活にも影響することを親身にお話ししてくださいました。

検診は待ち時間はなく、採血採尿バイタルサインチェックの他にお産に向けてのお話や赤ちゃん〔お腹〕のマッサージや

からだを暖めるお灸などもしてもらい心も癒され毎回の検診が楽しみでした。

お産までの間に数回医師に診察してもらうのですが、その時も助産師の斎藤さんが一緒なのでとても心強かったです。

不安な時はメールや電話で斎藤さんに連絡していました。

予定日前日の朝には10分以下の痛みの波があり幸い日曜日だったのでみんなで助産院へ向かいました。

ついてからは部屋を歩いたり壁に張り付いたりトイレのホットカーペットの上に立っていたりと、自分の自由に過ごさせてもらいました。

押しよせる陣痛の合間には水分補給やマッサージを施してくださり、赤ちゃんの心音や助産師さんたちの声かけに励まされていました。

いよいよ生まれるという時、娘たちも同室し赤ちゃんの誕生をみんなで無事に迎えることができました。

娘も頑張りました!!声をあげて泣いていました。

生まれたてのわが子を抱きしめたあの柔らかさと温もりは一生忘れられません。

お産  という人生で幾度もない経験をひな助産院でできたことに感謝しています。

賛成してくれた主人や両家の親にも感謝しています。

無事に生まれてくれてありがとう!  と、日々成長する我が子を見て愛おしく思っています。

ご縁に感謝。

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H27年2月生まれ

Tさん

~夫の立場から~

妻が妊娠して、助産院で自然出産したいと言い出したのが、始まりでした。

今は病院で出産することが多く、助産院での出産は少なくなっているので初めは心配で反対していましたが、妻の熱い思いに押され、助産院を探すようになりました。

妻がいろいろと助産院を周り、ひな助産院さんにお世話になることが決まりました。

初めは、時間が合わず妻だけが通っていましたが、一緒に経過診断を受けるときに今後のことなどをしっかりと教えていただき、徐々に安心していきました。

それから、徐々に出産に向かって色々なことを教えていただきました。

経過も順調でしたが、当初の出産予定日が過ぎてしまい、妻も徐々に不安になってきたところを励ましてくれたりと出産のことだけではなく、精神的なケアもしていただきました。

出産予定日から6日目に入ったところで、ひな助産院で検査を受けました。その時に破水して、いよいよ出産が近いことがわかりました。

このまま、助産院で出産になるかと思いましたが、

まだ出産まで時間があったので一度家に戻ることになりました。

その日の夜に待ちに待った陣痛が、妻に現れました。初産でかつ深夜に陣痛の間隔が短くなりそうだったので、妻に助産院に連絡してもらい、少し早いが泊りがけで出産の準備

をしてくれる事になりました。まだ、陣痛の間隔が長いので、病院とかでは、受け入れてくれないような時間でしたが、早い段階から近くにいさせていただけることになり、すごく安

心できました。自分たちも準備をして、深夜にお伺いすることができました。その夜に付きっきりで、様子を見ていただいていたのですが、私は疲れて朝まで寝てしまいました。

朝になって、目が覚めて妻の様子を見に行くと、陣痛が弱くまだ出産まで時間がかかるということが分かりました。また、出産ということで応援の

助産師さんもかけつけてくれていました。自分が寝ている時もしっかりと状況を見ていただいていたので、すっごく安心できました。その反面、寝てしまった

自分が恥ずかしくなってしまいました。

朝の段階では妻の陣痛はそれほど強くなかったのと、妻が家に置いてきたペットの猫のことを心配していたので、私だけ一度家に戻ることになりました。

朝まで寝ずに付き添って頂いていたので、安心して家に戻ることができました。

その後、ペットの面倒を見て、出産後の身支度などをして戻ろうとしたところ妻から連絡があり、陣痛が強くならず、子どもの心拍も一時下がったこともあり、

病院での出産へ変更することになりました。

家から助産院についたところで、妻が病院への移動の準備をしているところでした。

疲れている中、これからの出産について丁寧に説明を頂き、病院へ移動しました。

病院についても、病院の医師に交代することなく常に付き添って頂きました。また、助産院で出産を迎えたかった妻が落胆しては励まして常に出産に対して

前向きな気持ちに導いてもらいました。

夕方になっても、なかなか子どもが下りてこなかったので、医師の方もどうするか悩み始め自分もどうしたほうが良いか、少し悩んだ時には相談もしていただきました。夜になり、難

産ではありましたが無事に男の子が生まれるところまで、寝ずに付き添って頂き非常に感激しました。

また、出産後の入院中にも来ていただき、いろいろとアドバイスを頂いたり相談に乗って頂いたりと感謝のかぎりです。妻から初めに助産院で生みたいと

言われたときは悩みましたが、ひな助産院さんにお世話になったことが一番いい選択だったと思います。

 

Tさん

高齢で初めての妊娠をして、出産するなら助産院でしたいと妊娠前から希望していました。

その理由は、看護学生実習にて病院での出産に立ち会った際に感じた違和感からでした。

その後、女性の特権である妊娠・出産について自分なりにどう妊娠期を過ごして、どういう出産をしたいのか色々調べていきました。

そしてたくさんの不安や知りたいことをすぐに聞くことができ、またゆっくり時間をかけて聞いてくださる環境や自然なものでより出産力を高める為の過ごし方や体づくり、出産後の過ごし方についてもフォローしてくださる産褥入院体制がある助産院での出産を強く希望するようになりました。

まず妊娠するということがこんなにも奇跡な出来事であることを知りました。

よく妊娠は授かりものと言いますが、実際私達は高齢であることから不妊クリニックへ通いました。幸いにもタイミング法で授かることができました。こういった経緯もあり、より助産院

での出産をしたい気持ちが強くなりました。また里帰り出産ではなく、夫と2人で妊娠・出産を分かち合いたいという気持ちも助産院での出産をより強くしました。

助産院探しをして、ひな助産院さんとの出会いは他院での見学時に紹介をされたことがきっかけでした。実際に斎藤さんにお会いして、お話をしていくうちに「ここで産みたい!

斎藤さんに見届けてもらいたい!」という気持ちにかられました。しかし、母子2人分の命を預かる以上、家族の賛成がないと受け入れることはできないと伝えられました。

助産院での出産を希望した際、夫は最初、反対でした。理由は、何かあった際にすぐ医療処置がないという環境からの心配でした。確かに助産院で行える医療処置はごく最低

限なことだけです。

しかし出産までに提携病院での定期健診受診や緊急時の支援体制も整っていることを説明して、私の助産院での出産希望への熱い想いを夫に伝え、説得することができまし

た。また両親・義父母の了承を得て、ひな助産院での出産を迎えることが決まりました。

助産院での健診は、1時間かけてじっくりゆっくりお話を聞いてもらい、胎児心拍や腹囲、体の変化から胎児が今どんな状態でいるのか、経過は順調かどうかを分かりやすく説明

してもらうことで安心することができ、おなかの子の成長を自分の感覚で把握することができました。また看護師という職業柄、変にちょっとした知識がある分、不安なことが気にな

り、また心配性である性格から些細なことを質問した際も丁寧に説明してくださり、何か不安なことや心配なことがあればいつでも連絡できる環境というのが何よりも心強かったで

す。そしてお灸やオイルマッサージで体の緊張をほぐしていただいたり、出産力を高める体づくりも普段の食事や過ごし方のアドバイスもあり、妊娠期は大きなトラブルなく、産前

休暇まできっちりお仕事することができました。

出産予定日を過ぎてもなかなか子どもは下りてこず、心配が増していた際もおなかをさすりながら「お母さんのおなかの中が気持ちいいんだね、もうちょっとおなかの中にいたい

んだよね。」と声をかけてくださったことで自分の気持ちを前向きに変えてくださったこともありがたかったです。

友人に聞いた出産ジンクス(オロナミン●を飲む、焼き肉を食べる、床の拭き掃除、階段昇降など)を行い、近所の神社へお参りに行った数日後、ひな助産院での健診にてお灸

をしている際、じわーっと広がる感覚がありました。もしかして破水??斎藤さんに「もしかして破水ですか?」と聞くと、やはり破水でした。破水後、陣痛が起きるまでの時間やその

間の過ごし方について説明があったことで心身ともに落ち着いて、出産への準備をすることができました。陣痛感覚がまだ長かったのですが、間隔が短くなってから移動すること

に不安があり、早い段階で夫とともに助産院へ入院することになりました。陣痛感覚が短くなるまで体力温存で寝たほうがよいといわれ、横になるものの初めての感覚に寝ることが

できませんでした。その隣でぐっすり眠る夫にうらやましさとちょっとの怒りを感じながら、夜中の3時頃に間隔がさらに短くなりました。陣痛の際に斎藤さんや辻川さん、佐々木さん

が代わる代わる私の体をマッサージしてくださり、陣痛が楽になる姿勢や励ましの言葉をかけていただいて、リラックスしながら陣痛と向かい合うことができました。翌朝10時には子

宮口7cmまで開いたのですが、そこから陣痛が弱くなりました。胎児心拍は下がっていなかったので、色々な姿勢をとったり、お灸をしたりしましたが、そこからぴたりと陣痛が強く

ならず、一時的に胎児心拍も下がってしまいました。

そして斎藤さんから告げられたのは、このまま助産院で出産を迎えることもできるかもしれないけど胎児心拍が一時的下がったこともあり、母子ともに安全を優先しましょうということ

でした。

そう告げられた際は、やはり子どもの安全が何よりも一番だと思い、納得して、提携病院へ救急車で移動することになりました。

提携先での出産となりましたが、斎藤さんと辻川さんはそのまま出産を見届けてくださると伝えられ、とても心強かったです。陣痛促進剤を使用して、陣痛はどんどん強く、短くな

りますが、子どもがなかなか下りてこない・・・。医師よりこれからの経過について説明があり、できるだけ自然分娩で出産をサポートするが、子どもの安全を優先して、帝王切開に

なる可能性もあることを告げられました。

分娩台のベッド上で自分が楽な姿勢をとれるように辻川さんが全身で受けとめてくださったり、斎藤さんが

「大丈夫、この子も一緒に頑張ってる。きっと大丈夫。」と不安でつぶされそうな私の気持ちを励まして

くださいました。陣痛促進剤もほぼ適用量限界まで使用して、陣痛はさらに強く短くなり、子どもも心拍が

下がることなく、少しずつ下りてきました。初めての陣痛を経験して、自然に産みたいという気持ちがぐらつき、痛みから解放されたいという気持ちが芽生えた時に「この子も一緒に

頑張ってるよ。」という声掛けから(だめだ、自分に負けちゃだめだ!絶対に自然に産みたい!)という気持ちが優りました。

もうほとんど体力も尽き果て、気持ち的にも余裕がない状態でしたが、この気持ちをより強固にしたいと

いう本能がそうさせたのでしょう・・・。「帝王切開なんて嫌だぁ、絶対嫌だぁ。」と力の限り叫んでいました。この叫びに夫、斎藤さん、辻川さんもまだこんなパワーが残っていたことに

びっくりされていました。

よく言葉には魂が宿るといいますが、この叫びの後に医師達もリスクを覚悟の上で吸引分娩もしくは鉗子分娩で試みることになりました。吸引分娩を2回行いましたが、うまく出てこ

れず、鉗子分娩にて無事出産することができました。生まれた直後に感じた達成感とやっとわが子に会えた喜びを夫、斎藤さん、辻川さんと一緒に分かち合えたことが何よりも嬉

しくて、たまりませんでした。また自然分娩で生みたいという気持ちを汲み取って下さり、最後までサポートしていただいた提携病院の医師や助産師さんにも感謝の気持ちでいっ

ぱいです。

妊娠・出産をとおして、命の大切さと重みをより感じることができ、今までに体験したことのない痛みや体の変化から女性の秘めたるパワーを体感することができました。よく「母は

強し」という言葉がありますが、まさにその通りであると改めて認識しました。そして自分の親への感謝とともに自分が親になるという感覚もじわじわとかみしめることができました。

しかし出産の振り返りを行うにつれて、助産院で自然に産みたいというバースプランが崩れたことや産褥期を自分の思いとは違う病院での入院生活で気持ちが辛い時に斎藤さん

は面会に来ていただき、崩れたバースプランを一緒に振り返って下さり、提携病院への搬送判断も陣痛促進剤が有効になるタイミングを経験から読み取って下さったことや陣痛

が微弱になった経緯もわかりやすく説明してくれました。そして入院生活で辛い気持ちを受け止めて下さり、出産後の新たな疑問や不安についてもひとつひとつ答えていただけ

ました。病院を退院後、助産院にて産褥入院をさせていただき、おっぱいに優しいメニューでとてもおいしいご飯で大満足でした。また夜中に子どもが泣いたら部屋に来て、授乳

方法や産褥期にどう過ごすと体の回復に良いかを優しく丁寧に教えてくださりました。

自宅へ戻ってからも私達夫婦だけで育児を乗り越えられる方法を一緒に考えてくださったり、産後気持ちが不安定な私の話をたくさん聞いていただき、斎藤さんがいなかったら乗

り越えられなかったと思います。

病院での妊婦健診や出産、入院生活にはない良さが助産院の強みだと思います。何より赤ちゃんを産む力を育み、一緒に子どもの成長を共有しながら、出産という大仕事を成し

遂げられるように支援していただけたことに感謝します。夫と妊娠期から出産、産後と一緒に色々なことを共に体験・共感できたことでより夫婦の絆が強くなったと感じます。

もし第二子を授かることができたら、今度は自宅出産で息子と夫の3人でいのちの誕生を見届けることができたらと思います。本当に幸せな出産をすることができたのは、斎藤さ

んをはじめ、辻川さん、佐々木さん、早川さんのお力があったからこそです。本当にありがとうございました。

 

 

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