H26年10月生まれ 自宅出産

3人目の子供を自宅で産みました。

上の子供2人を預けられない、主人が陣痛の時仕事休んだり、すぐに駆けつける事が出来ないと理由で自宅出産を選びました。

自宅出産を選ぶに至って不安がないわけではありませんでしたが、斉藤さんの説明や検診を受けながら、そもそも母子に少しでも問題がある場合自宅では出産が出来ないと言う事、何かあったら病院に搬送される事、そしてその病院でポイント検診を受ける事などしっかりケアされているので不安は徐々に払拭されていきました。

あとは自分に本当に「産む力」があるのかという点でした。それはもう産んでみないとわからないという所ですが、結果的に陣痛5分間隔から2時間で産むことが出来ました。とにかく楽でした。いつくるか分からない陣痛をやきもき待つ心配がなく陣痛かなー?と思ったら家でのんびり過ごしていれば良いのです。旦那さんの仕事の心配や子供達の学校の心配をする必要がなくのんびりゆったりした気持ちで過ごす事は精神的にとても楽でした。そして何より産むのが楽でした。陣痛が進み子宮口の開きを気にする私に「子宮口何センチでもいきみたくなったらいきんでいいよ」と斉藤さんは言葉をかけてくれました。それをきっかけに自分の体の声に集中しながら赤ちゃんと呼吸を合わせながらどんどんお産を進める事ができました。一番痛い時に分娩台にのぼったり仰向けになったりモニターのベルトを付けたりするのって本当辛く体力を消耗するんです。そういうのがないのも出産が楽だったと思える理由のひとつだと思います。私の場合斉藤さんを含め3人の助産師さんがお産に立ちあってくれましたが、辛い時励ましてくれ背中をさすったりツボを押してくれたり、至れり尽くせり、本当によくしてもらいました。最後は汗でぐしょぐしょになった手で助産師さんの手を握らせてもらいながら出産しました。その手のありがたかった事。今でも思い出したら涙が出てきます。赤ちゃんを産んだあとも3時間ほど助産師さん達と一緒に過ごし後処理したり出産時の事を話したり良く頑張ったと褒めたたえられなが(笑)体も心も本当に満たされました。出産とは痛くて辛くて孤独というイメージでしたがこんなに暖かく素晴らしいものだという事を自宅で産んで知れて本当に良かったと思っています。

「人が人の命を産む」という素晴らしさ、女である事の喜びを実感させてくれた自宅出産でした。

子供たち3人がいつか子供を授かる事になったらお母さんは家で赤ちゃん産んだんだよーと自慢しようと思います(笑)最後になりますが斉藤さんをはじめサポートに来てくださった助産師の方々、本当にありがとうございました。自宅出産は私の人生で最高に素晴らしい出来事でした!!

 

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