H27年4月生まれ Tさん

 

わたしはお腹に赤ちゃんがいるとわかった時

家族みんなでその瞬間を迎えたい   という思いがありました。

初めはクリニックに行きましたが、流れ作業的に行われる診察に自分との温度差を感じており、次第に助産院という選択肢がわたしの中に芽生えました。

早速伺い、検診や出産についての話を聞きました。

中でも、へその緒がついたままわたしの胸に飛び込んで来る  初めに抱っこするのは他の誰でもない自分という 話を聞き、

想像するだけで感動したことを覚えています。

わたしもそうしたい!  という思いと 娘にもお産に立ち会い生まれてくる赤ちゃんを受け入れてほしい、

そしてあなたにはへその緒を切ってほしい という思いを伝えると、

私の熱望が伝わったのか主人は助産院でのお産に承諾してくれました。

きっと、斎藤さんに直接話を聞けた事で安心できたのかもしれません。

しかしお互いの両親へも了解を取るようご指導を受け、晴てお産をお願いできることとなりました。

妊娠期間中は常に的確な食事指導や冷えの怖さ、妊娠中は赤ちゃんはもちろん自分を気遣いながら過ごすことで

産後の回復や生活にも影響することを親身にお話ししてくださいました。

検診は待ち時間はなく、採血採尿バイタルサインチェックの他にお産に向けてのお話や赤ちゃん〔お腹〕のマッサージや

からだを暖めるお灸などもしてもらい心も癒され毎回の検診が楽しみでした。

お産までの間に数回医師に診察してもらうのですが、その時も助産師の斎藤さんが一緒なのでとても心強かったです。

不安な時はメールや電話で斎藤さんに連絡していました。

予定日前日の朝には10分以下の痛みの波があり幸い日曜日だったのでみんなで助産院へ向かいました。

ついてからは部屋を歩いたり壁に張り付いたりトイレのホットカーペットの上に立っていたりと、自分の自由に過ごさせてもらいました。

押しよせる陣痛の合間には水分補給やマッサージを施してくださり、赤ちゃんの心音や助産師さんたちの声かけに励まされていました。

いよいよ生まれるという時、娘たちも同室し赤ちゃんの誕生をみんなで無事に迎えることができました。

娘も頑張りました!!声をあげて泣いていました。

生まれたてのわが子を抱きしめたあの柔らかさと温もりは一生忘れられません。

お産  という人生で幾度もない経験をひな助産院でできたことに感謝しています。

賛成してくれた主人や両家の親にも感謝しています。

無事に生まれてくれてありがとう!  と、日々成長する我が子を見て愛おしく思っています。

ご縁に感謝。

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